第107回 世界の酒とチーズフェスティバルに行ってきた
大丸東京で年 2 回開催されている「世界の酒とチーズフェスティバル」に行ってきたので、感想などをまとめておきます。
目次
当日の流れ
日曜日の 14-16 時の会に参加して、以下のような動きをしました。
- 13:30 前に当日券売り場に到着
- 13:45 に先頭に並んだ人から入場開始
- 16:00 に試飲終了
- 直後に持ち帰りカウンターで購入
試飲したのは赤白合わせて 80 本ほどで、買ったのは赤白 1 本ずつです。
もっと買ってもよかったのですが、ライフ・やまや等とコスパを比較すると、そんなに買う気にはなりませんでした。
感想 (イベントに関して)
- 日曜の昼は当日券が 70 枚ほど残っていて、30 分前到着だと前から 15 人目くらいだった
- 最初に人気のコーナーに行くべき。自分はフランスに行ったが、新世界系も人気なので、どこが人気かは謎
- コーナーによっては試飲できる銘柄は限られていたし、全部飲めるところもあった。後者では試すものを絞る必要がある
- 途中で食べ物のコーナーに行ったのは箸休めになって良かった
- ある程度サクサク回らないと、時間切れになるかも。ただアルコールのキャパも考えると急ぎすぎる必要はない
感想 (ワインに関して)
- フランスは安定して良かった。白は色々試して、ミュスカデを買った。赤はボルドーしか試していないが、次回は別のエリアも試したい
- ヨルダンの赤は良かった。使っているのは国際品種で、樽感があり渋かった
- レバノンの赤も良かった。ヨルダン同様、樽感と渋みが良かった。こちらは土着品種も使っており、サッバギーエ 100% のものを買った。カリニャン 100% のものも良かった
- エジプトのボーソレイユ・ホワイトは良かった。土着品種のバナティ 100%
- ジョージアは赤もオレンジワインも良かったが、特に赤は高すぎた
- セルビアを初めて飲んだが、ともに土着品種であるマルセラン 100% のもの、プロブス 100% のものが良かった
- スペインはベルデホがなく、アルバリーニョはあったが微妙だった。ただしカディス産のバルバスール・ティントは良かった
- シェリーも飲んだが、モスカテルが非常に良かった
- 南アフリカのピノ・ノワールは 4,000 円弱と高かったが、ピノ・ノワールにしては安くて十分に美味しいと感じた
- 今回飲んだ範囲だと、ポルトガルの白は微妙だった
- スイスは高いけど全然ダメだった
- 適当に飲んだ白は、日本ワイン的なぶどうジュース的な甘い香りのものも多かった
- ニュージーランドは 1,000 円代のマルボロがあったが微妙だった。他にマルボロはなかった
- オーストラリア・アメリカ・アルゼンチン・チリ・アゼルバイジャンは興味はあったが行けず。また次の機会に
次回どう回るか
ブースの配置によって変わるとは思いますが、今と同じという仮定で考えておいたのをメモしておきます。
- 14:00 フランス・イタリア
- 早く入れる可能性はあるが定刻に入る前提
- 全ては回らない。特にイタリアは好きそうなのだけ狙い撃ち
- 14:30 レバノン・ヨルダン
- 同じブースに珍しい国のがあれば試してみる
- 14:45 アゼルバイジャン・ジョージア
- アゼルバイジャンはただの興味
- 15:00 食事のブース・トイレ休憩
- 15:15 アメリカ
- カリフォルニアのシャルドネが気になるが、他も試す
- 15:30 オセアニア
- マルボロ狙いだが、他も試す
- 15:45 アルゼンチン・チリ
- マルベック (アメリカンオーク不使用) 狙いだが、他も試す
スペイン・ポルトガルは微妙だったので、次回はカットでいいかなと思いました。
もし時間に余裕があれば、セルビアには立ち寄りたいです。(今回はジョージアの隣でしたし、次も近ければ特に)
また上には書いていないですが、品種によってはギリシャ (特に白) は立ち寄りたいです。
離乳食 (離乳完了期) に関してのメモ
息子が 1 歳になってから保育園に入るまでの半年間、育休を取得しました。
この期間 (離乳完了期) に離乳食を作るためにやっていたことや、レシピなどをメモしておきます。
目次
食材の下処理
離乳食が手早く作れるよう、以下を小分けにしたパックで冷凍で常備していました。
- 玉ねぎ
- みじん切りにして 10 分水にさらして、10 分茹でる
- 人参
- 輪切りを水から茹でてみじん切り
- じゃがいも
- 縦に切ったものを茹ででみじん切り
- カボチャ
- レンチンして何個かに切り分け、蒸す
- トマト缶
- 200g を大人用 (主にボロネーゼ用) に別のタッパーに取り分けた残り
- 小松菜 or ほうれん草
- 細かくカットされたものを Pal System で買っていた
- コーン・さつまいも・枝豆
- 裏漉ししてブロック状になったものを Pal System で買っていた
- だし汁
- 一回に 500ml 作っていた
献立
基本的に以下のような献立で回していました。
- 朝 卵焼き・味噌汁
- 昼 シチュー・味噌汁 (朝の残り)
- 夜 牛か魚のトマト炒め・ポタージュ or 大人と同じものを別調理
これ以外のものも含め、作っていたもののレシピを書いておきます。
レシピ
卵焼き
- しらす (食塩不使用 or 湯通ししたもの) をボウルに入れる
- 和風だしの素 スプーン 1 杯・水 大さじ 1 を入れる
- 卵を割り入れて溶き、ホイルシートを敷いた卵焼き器に入れて手前に巻いていく
- 3 回に分けて入れる
小さくカットされた小松菜を入れることもありました。
また具材を人参とトマトにし、和風だしの素の代わりに野菜スープの素を入れることもありました。
シチュー
- ホイルシートを引いたフライパンで、玉ねぎ・人参・カボチャ・ひき肉 (25g) を炒める
- カボチャの代わりにジャガイモ + コーンのブロックでも OK
- 野菜スープの素 スプーン 1 杯を入れ、豆乳で伸ばす
- 牛乳でも OK
トマト炒め
- ホイルシートを引いたフライパンで、玉ねぎ・人参・トマト (水煮)・ひき肉 (25g) を炒める
- ひき肉の代わりに魚の切り身でも OK
- 野菜スープの素 スプーン 1 杯を入れる
鮭とほうれん草の炒め物
- 鮭を炒めて取り出し、皮と骨を取り除く
- 玉ねぎ・ほうれん草をみじん切りにし、水気が飛ぶまで20分ほど炒める
- 鮭を入れて崩し、醤油小さじ半分を入れて混ぜる
各具材は 80g で作ると 3 食分くらいになる (少なめなので副菜は必要)
味噌汁
- だし汁・玉ねぎ・小松菜 or ほうれん草・かぼちゃ or さつまいもを鍋に入れて沸騰させる
- 味噌微量を溶く
- 豆腐 (小パック・70g 程度) を入れる
ポタージュ
- 枝豆・コーンのブロックをコップに入れ、600W で 40 秒加熱する
- 豆乳を入れて 600W で 20 秒加熱し、混ぜる
1歳から半年間の男性育休を取得してみて
妻と交代する形で、1 歳からの半年間、育休を取得しました。
この半年間を振り返り、普段やっていたこと、思ったことなどをまとめておきます。
目次
育休までの経緯
息子は 10 月に生まれたので、1 歳を迎える 10 月からの途中入園という形で保育園に応募しましたが、入れませんでした。
そもそも空きがなかったり、あっても普通の共働きなら点数が足りず入れないので、これは想定内です。
ここで妻が育休を延長する選択もありましたが、自分と交代することで以下のようなメリットが得られるため、交代することになりました。
- 2 人目を早くに妊娠するとしても、妻が昇給の機会を得られる可能性が高い
- 自分よりも 1 回の昇給幅が大きく、また評価が年に 1 回だけなので重要
- 自分の手取りは下がるが、妻の手取りが満額に戻るので、世帯の手取りは増える
期間は 4 月の一斉入園で入れる前提で 3/31 までにしました。
自分の区だと、フルタイム共働きでも落ちることがあるのですが、結果的には入れました。
ただ、慣らし保育が 4 月から始まる形になるので、3 週目くらいからの復帰に最初からしておけば良かったなと思っています。(延長はできましたが、少し手間を増やしてしまいました)
一日の流れ
最初は安定しませんでしたが、年末あたりから基本的に以下の流れになりました。
- 5:30 大人の朝食と昼食の調理
- 時間が余ればピアノの練習
- 6時過ぎ 息子の離乳食を作る
- 7時前 朝食・歯磨き・着替え
- 8時前 部屋で遊ぶか、公園に行く
- 9時過ぎ 児童館に行く
- 11時半 離乳食を作る
- 12時前 昼食
- 13時過ぎ 昼寝
- 15時過ぎ おやつ → 公園 → スーパーで買い出し
- 17:00 離乳食と大人の夕食の調理
- この時間には妻が帰ってくる
- 18:30 風呂 (妻の担当)
- 19:30 寝かしつけ (妻の担当)
徹底すべきだと思ったのは、とにかく息子より先に起きて活動すること。空腹かつ頭が寝ている状態で、お腹が空いたと泣かれるのはしんどいです。
少ししか先に起きれなかったとしても、ヨーグルトだけでも食べて少しだけ離乳食の調理を始めておく。これができるだけで一気に楽になります。
あとは、自由な時間は夜は 3 時間くらいしかないので、ここでダラダラしないこと。基本的には運動 → 風呂 → ピアノ練習 → 家事の流れにしていました。
なお児童館のイベントは 11 時からのことも多く、この場合は朝におやつを食べてから 10 時頃に児童館に行き、昼食も 12 時としていました。
平日に他にしたこと
たまに池袋に買い物などに行きました。それ自体も目的ではあるのですが、東武百貨店 8 階にある遊具 (主に滑り台) で遊ばせるのも一つの目的でした。平日は空いていて良かったです。
あとは一度だけ普段遊ばせている児童館に託児しました。ヒゲ脱毛の間だけ見てもらうのが目的だったので 2 時間だけでしたが、楽しく過ごしていたようで良かったです。
また、近くの歯医者で治療の間だけ子どもを見ていただきました。最初は号泣していましたが 2 回目くらいから慣れたようで、もちろん自分の治療が目的だったのですが、保育園に向けて良い経験になったのではないかと思います。
2 人で出かけることも考えましたが、そこまでして行きたい場所もなければ、土日に家族で行った方が楽しいかなと思ったのもあり、池袋などを除き基本的には徒歩圏内で遊ばせていました。
息子の成長
最初は児童館に連れていっても自分にしがみついていましたが、次第に勝手に遊び出すようになりました。
動物や車の真似をするようになったり、ブロックを積めるようになったり、発語できる音が増えていったり、と挙げればキリがないですが、日に日にできることが増えていきました。
また、児童館ではイベントの最初に一人ずつ名前を呼ばれるのですが、3 月下旬にようやく手を上げられるようになりました。(名前に反応しているのではなく、自分が手を上げるのを真似しているだけだとは思いますが)
できないまま卒業かなと思っていたところでギリギリにできたのもあり、感慨深かったです。
思い出
この半年で色々な思い出ができました。帰省したりバンコクに旅行に行ったりもしましたが、それらは今後の人生の中で繰り返されるものです。そういう意味では、もう繰り返されない日々の生活自体が一番の思い出です。
ただし、今後も朝と夜の過ごし方は大きくは変わりません。そういう意味で、ほぼ毎日行っていた児童館が思い出の中心にあります。
児童館で特に思い出に残っていることは 2 つあります。1 つは最後にピアノを弾いたことです。大人だけでなく子どもも喜んでくれて、たどたどしくも「上手だった」と言ってくれた子、終わってすぐトイピアノを弾きに行った子などがいて、嬉しかったです。
もう 1 つは、メモリアルグッズを作ったことです。これは足形の上に親が絵や文字を書いてキーホルダーを作るもので、息子の名前と息子が好きな鹿・象・蝶・てんとう虫を描きました。形に残る思い出が 1 つできたのは嬉しかったです。
半年間の感想
大学を出てから特に休職などもせず6年半働いてきて、たぶん今後もそうなので、この半年間は非常に特異な時期だったと思います。
ハッキリ言って、仕事と比べてハードでした。活動量が多いのは苦ではなかったですが、精神的にプレッシャーが大きかったです。
仕事はある程度は自分のペースでできますし、最悪クビになったり会社が潰れてたりしても転職すればいいだけですからね。子どもの場合そうはいきませんし、子どものペースで動かないといけないのは大変でした。
ですがその分、この半年間ずっと子どもと過ごせたのは大きな財産になると思います。今後、うまくいく時ばかりではないと思いますが、そういう時に自分の中に戻れる場所ができたのは大きいです。
ほとんど経済的な理由だけで取得を決めた育休でしたが、今後の人生における基盤になるような、かけがえのない半年だったと思います。
【1歳児と行くバンコク】全体を通しての感想
2 月に 1 歳 3 ヶ月の子どもと 4 泊 5 日でバンコクに行ってきました。
この記事では、全体を通しての感想を書いています。
目次
良かったこと
午前観光 → 昼寝させつつ移動 → 周辺を散歩 → 夜テイクアウトの流れが完全にハマった
最初と最後の 1 日は移動日だったので、実質的には 3 日しか遊べなかったのですが、この流れが完全にハマりました。
要因として大きかったのは、観光地の近くの昼食を食べる場所 (離乳食を食べさせる場所) を事前に調査していたこと、散歩できる場所 (ルンピニー公園・モール) が近くにあって飲食店も多い場所に宿を取ったのが大きいと思います。
あとはバンコクのテイクアウト文化に大いに助けられました。おかず系は言うまでもなく、ラーメンなどの汁物もポリ袋に入れてテイクアウトできましたし、宿で離乳食をあげつつ現地のグルメを満喫することができました。
朝・夜は手作りの離乳食をあげることができた
メニューは妻が考えてくれたのですが、フリーズドライの野菜とツナ缶・ササミ缶などを持ち込んで調理できたのは良かったです。
今回は 3 日 (朝・夕で 6 回) しか作ったものはあげなかったのですが、長期の旅行ならもう少し現地で売っている食材も買って、持ち込む食材は減らしたいなと思いました。
ちなみに、サツマイモのみ現地で買おうと思っていたのですが、値段が高すぎてやめました。現地でどういう野菜がメジャーか (標準的な価格で流通しているか) は、スーパーの写真を見るなどして調べておきたいところです。
現地のフルーツをいろいろ食べられた
キッチン付きの宿にしたことで、スーパーで買ってきたフルーツをカットして食べることができました。
息子は結局ドラゴンフルーツしか食べなかった (マンゴー・マヨンチット・ソムオーは口から出てきた) のですが、食事が少なくても最悪リンゴなどを食べさせれば良い、というのは安心材料でした。
(リンゴなど日本で一般的なものも売っていました)
包丁があまりに小さかった (刃渡りが 10 cm くらいしかなかった) のは誤算でしたが、果物を切るには十分でした。
子どもが大きくなってからも、あるいは一人旅でも、行き先によってはまな板・包丁を持って行ってもいいなと思いました。
機内食を全員きちんと食べ切れた
最も心配していたのが機内食だったのですが、帰りの便で息子がトレーを蹴って水をこぼした (少し隣の方にかかった) 事故を除くと、全員が無事に完食することができました。
コツは以下だと思います。
- 子どもも含め、同時には 1 人だけが食べるようにする
- 子どもにあげる時は、片方が抱っこし、もう片方が前にトレーを置いて食べさせる
- このとき、仮にトレーを蹴られても問題ないよう、食べさせる方はトレーを常に肘か手で抑える
実際のところ、行きの便では自分が食べさせつつ妻には同時に食べてもらって事故はなかったのですが、不要なリスクを取る必要はないと思いました。
ただし、夜便だと着陸前に食事が出てくるので時間はタイトになります。この場合は、場合によっては早めにもらうなどの交渉は必要かもしれません。
荷物がスーツケース + リュックサックに収まった
全員分の荷物を大きなスーツケース 1 つと、自分のリュックサックのみに収めることができました。スーツケース 2 つ持ちも覚悟していたので、これは良かったです。
特に体積が大きかったのは離乳食 (お弁当タイプ)とオムツですね。もし泊数や子どもの人数が増えるなら、さらに荷物が増えることになるので、この 2 つでいかに工夫できるかが重要になってきそうです。
(泊数が長いなら、オムツは現地で買うのが良いと思います)
悪かったこと
暑くて屋外ではあまり遊べなかった
覚悟していたより暑く、東京の夏よりも過酷に感じました。
昼寝後にルンピニー公園で遊ばせるのも 1 日しかできなかった (当初は毎日のつもりでした) ですし、見どころは見たとは言え、ワット・アルンの観光も足早になってしまいました。
赤ちゃんは暑いかどうか言葉では伝えられないですし、そもそも話せたとしても親が状態を判断する必要があります。
なので、行き先を東南アジアにするのであれば、10 ~ 16 時頃に屋外を歩く時間はもう少し短くべきだったと思います。
起きて過ごすにはフライトが長かったかも
フライトは行き 7 時間、帰り 6 時間で、寝る直前と妻がトイレに行くタイミング以外で泣くことはなかったです。
ただし、ひたすらペットボトルやカップを舐めるといった遊びをしており、退屈している様子が見られました。
この状態になると絵本などで興味を持たせることは難しく、普段なら外に連れ出すのですが、機内だと当然できません。
これ以上フライトが長ければ、退屈して泣き出しても何も打つ手がない状態になっていたかもしれません。なので、今後は可能であれば夜便を使い、遊ぶ時間を短くしてしまうのも一つの手だと思います。
別の反省点として、新しいおもちゃがなかったということは挙げられます。効果があったかは不明ですが、荷物に余裕があるなら持って行った方が良かったとは思っています。余裕がなかったとしても、例えばビニール製の膨らませるタイプのものなどは入れられたと思います。
宿の洗濯機に頼るのはリスクがある
今回の宿は全部で 4 室で、洗濯機・乾燥機が屋上に 1 台ずつあったのですが、もし他の利用者も使っていたら、自由に使えていなかった可能性もありました。(実際、時間はずれていたものの、宿の掃除の方も使っていました)
なので、共用部ではなく客室内に洗濯機・乾燥機がある宿を選ぶか、それが無理なら近くのコインランドリーは調べておいた方が良いなと思いました。
観光は駆け足になった
今回は食事メインだったので後悔はないですが、特にワット・アルンは駆け足で観光することになりました。
これは主に気温の問題でしたが、暑くなかったとしても、子どもの機嫌の問題でじっくり見れないという状況はあると思います。
なので、今後しばらくは、どこかの観光地に行ったとしても、一部だけをサラッと見るという状況もありそうです。その上で後悔しにくい行き先を選ぶ、というのは一つの判断軸として大事になってくるかもしれません。
次はどこに行くか
今回のように東南アジアの都市で連泊するのは再現性が高いと思いました。
距離を伸ばすなら、無難なのはオーストラリアだと思います。具体的にはシドニー・ブリスベン・メルボルンあたりでしょうか。
これらの都市には動物園・水族館・植物園に加えて野生の動物に触れ合える場所も揃っていそうなので、退屈することはなさそうです。
また、直行便で行けて時差がないというのも嬉しいポイントです。乗る時間は今回より長いが夜便も選択可能、という意味で、今後さらに遠いヨーロッパなどを攻めていく上での練習としては非常に良いと思っています。
その上で、一番下の子が 4 歳くらいになれば調理の必要もなくなる (= 連泊でなくても良くなる) ので、チューリッヒ & ツェルマットか、リュブリャナ & プリトヴィツェあたりから攻めていければ良いかなと思っています。
【1歳児と行くバンコク】5日目 バンコクから成田へ
2 月に 1 歳 3 ヶ月の子どもと 4 泊 5 日でバンコクに行ってきました。
この記事は 5 日目にバンコクから成田へ帰った記録です。
※ 前の記事はこちら
目次
スワンナプーム国際空港
フライトは 8 時ちょうどと早いため、この日は 4:30 に起床。
Grab で予約しておいたタクシーに乗り、5 時ちょうどに宿を出ます。

走っている車はいましたが少なく、5:30 ごろに空港につきました。

早朝ですが人は多かったです。手荷物預けは動線が少しわかりにくかったですが、10分も待たずに完了。

4 階にある出発ロビーから 1 階に降り、MAGIC food point にて朝食を食べます。
妻に先に食べてもらい、自分はまずは息子に離乳食をあげました。
息子も 4:30 に起きたのですが、この時間 ( 6 時前) まで機嫌良く過ごしてくれて良かったです。

自分が食べたのはカオマンガイ。ルンピニー公園の屋台と同じく 3 種のタレがありますが、タレ用のカップはないので直接かけるしかありません。
なんとなくルンピニー公園の方が上だった気はしますが、悪くなかったです。

ついでクイッティオナーム。これは具が少ないのと塩気が強いので微妙でした。
パクチーは最初は乗っていなかったのですが、頼んだら乗せてくれました。
なお、妻はパッタイを食べていました。少しもらいましたが、パッタイはわりと差が出にくいなというのが正直な感想です。
全額 (385 バーツ) をチャージしましたが余ったので、レートを考慮してとりあえず US ドルに換金し、出国します。

出国は入国とは違いスムーズでした。7 時過ぎには制限エリアに到着。
水を買おうとしたら 40 バーツとスーパーの 4 倍くらいしたのですが、残金 (20 バーツ) とカードの併用で払えました。

いよいよ搭乗です。
息子は飛行機を見るのは好きなのですが、自分がそれに乗っていることを理解しているのかは、微妙です。
バンコク → 成田
帰りはタイ国際航空の TG676 便です。

機体は行きのものに比べて明らかに新しく、USB ポートに加えて充電器もありました。
またディスプレイがタッチ式でした。(行きの機体はリモコン式で、しかも妻の座席のリモコンは取り出せないという仕様。反応は鈍いもののタッチもできましたが...)

行きとは違って搭乗後すぐにベビーミールを貰ったので、チャイルドミールの事前予約が通っていないのかな? と思いましたが、離陸から 1 時間後にいただけました。
右下のメインはほぼ完食してくれたので良かったです。
右上のフルーツはパパイヤは嫌がり、メロンは固すぎたのであげていませんが、ドラゴンフルーツは食べました。

親の機内食ですが、今回は息子 → 妻 → 自分の順で食べました。
なお朝ごはんという扱いのため、ドリンクサービスのワゴンの上にアルコールは積まれていませんが、ワゴン自体には積まれており、ビールを頼んでいる人もいました。
というわけで、自分も赤ワインをいただきました。行きと同じサンジョベーゼだと思います。
食事後は息子は昼寝。自分は旅行記を書いていました。

着陸の 1 時間と少し前に軽食が配られました。Thai Tea 味のクリームが入ったどらやきで、行きの便では息子の軽食として貰ったものです。正直かなり微妙でした...。
息子にはサンドイッチが渡されたのですが、そっちは気に入って食べていました。
成田から帰路へ
出発が 20 分ほど遅れたのもあり、定刻より 10 分遅い 16 時ちょうどに着陸。
入国まではスムーズでしたが、荷物が出てくるまでに時間がかかりました。それでも 17:18 発の成田エクスプレスに乗れました。(時間的にはギリギリ 16:59 発にも乗れたのですが、満席で乗れず)
社内では息子に離乳食をあげつつ、親はコンビニで買ったおにぎりを食べました。日暮里までの乗車時間は 40 分ほどでしたが、9 割型は食べさせることができました。
日暮里からタクシーという案もあったのですが、思ったより早かったので電車で帰宅。息子を普段と同じ時間に風呂に入れ、寝かせることがきました。
初めての子連れでの海外でしたが、息子も普段と比べて明らかに機嫌が悪いこともなく、大人も現地の食事を満喫できたので、良い旅行になったと思っています。
全体を通しての感想は、詳しくは以下にまとめています。
【1歳児と行くバンコク】4日目 蝶の庭と昆虫館 & バンコク子ども博物館
2 月に 1 歳 3 ヶ月の子どもと 4 泊 5 日でバンコクに行ってきました。
この記事は 4 日目にチャクトックで遊んだ旅行記です。
※ 前の記事はこちら
目次
朝食
この日の朝食はルンピニー公園にて。
7時半ごろ着いたのですが、土日なのもあり、走っている人がかなり多かったです。
なお 2 日目の旅行記に書いた通り、宿からルンピニー公園は Abdulrahim Place を抜けるとすぐに着くのですが、土日は空いていないため少し遠回りになりました。

こちらは妻が頼んだスープ。日本語メニューがありました。

こちらは肉の入った麺。料理名などは不明ですが、濃いめかつ少なめのタレが良い感じで、非常に美味しかったです。

そして 2 日前と同じカオマンガイ。
このときはタレが 3 種類あり、黒糖のような甘さの黒いタレもあったのですが、この日は 2 種類だけでした。あと、2 日前はキュウリとパクチーも載っていた気がするのですが...
まあ、美味しいので大きな問題はありません。

Thai Tea (チャイですかね?) も飲みました。結構いろんなものを混ぜているようで、5 分くらいかかっていた気がします。
氷の量はかなり多いのですが、それでも 40 バーツならかなり安いと思います。
また、この日は息子の水筒と、お茶を飲ませるためのプラカップを忘れたため、このカップが重宝しました。
蝶の庭と昆虫館
ルンピニー公園を出て、MRT の Si Lom 駅から Chatuchak 駅へ。

乗車は 25 分ほど。大きな市場があるからか、駅もかなり大きかったです。

目的地はシリキット王妃公園にある蝶の庭と昆虫館。

駅からは合計で 15 分以上歩きました。正直、暑い中子連れで行くには遠かったです。
なお、蝶が飛んでいる温室は暑いですが、施設自体は空調が効いていました。

このように蝶がいるわけですが、あまり数は多くありません。10 匹は確実に見たでしょうが、30 匹は見ていないと思います。
正直、蝶を見るだけなら多摩動物公園の温室の方が圧倒的に上です。
バンコク子ども博物館

次にバンコク子ども博物館へ。映っているのは私と息子。
駅まで戻る道の途中にあり、Mixt Chatuchak というモールからは道を挟んで隣です。

主には空調の効いているところで遊ばせました。この他にもトンネルの遊具があり、楽しそうにしていました。

絵本もたくさんあり、息子は次から次に取り出すのみなので、親が片付けていました。
写真のようにタイ語と英語が並んでいるものもあれば、片方だけのものもありました。

せっかくなので、短時間ですが屋外の遊具でも遊ばせました。大人も一緒に登れるので、赤ちゃんでも楽しめます。
ごく一部のエリアでしか遊べていませんが、子連れで来るには良い場所だなと思いました。少しバンコクの中心部からは遠いですが...
Mixt Chatuchak

お昼を食べるため、道を挟み隣接しているモールへ。

このモールは異様に細長い構造をしており、店がぎっしり並んでいます。
変わったところでいうと爬虫類ショップがありましたが、写真は 20 バーツと書かれていたのでありません。大型のトカゲもけっこういて良かったです。

フードコートは 3 階にあります。自分はマンゴースティッキーライスを食べました。
マンゴーは前日に食べたものと比べると全然甘くなくて微妙でした。バンコクの定番スイーツを食べられたことは良かったと思いますが、正直マンゴーはもち米と合わせず単体でいいかなと思いました。
モール自体が大きいのもあってか人は少なく、息子の離乳食もあげやすかったので、そこは良かったです。

なお、このモールの 3 階のフードコートと逆側の端には、大量の造花が並んでいるコーナーがありました。

息子は楽しそうにしていましたが、異様にカビ臭いのは気になりました...。
宿の周辺にて昼食
前日と同じく昼を軽くしたので、宿に戻ってから自分は食事の調達に行きます。

Si Lom はオフィス街ということで土日はやっていない店も多いのですが、Sala Daeng 通りにあるこちらの屋台は営業していました。

卓上のナンプラー、唐辛子の入った酢を加えて頂きます。魚のすり身っぽい具が多めで、これはこれで美味しかったです。
なお看板はタイ語しかないですが、英語メニューもあったので、妻に写真を送り妻の分はテイクアウトして帰りました。

宿に戻り、前日と同じルアムミットの店 (Dusit Central Park のフードコート内) で買ってきたルアムミットも食べました。

自分が選んだのはロンガンジュースに蓮根などの具が入ったもの。
ロンガンを食べたことがないのも大きいですが、正直ただのシロップ漬けにしか思えませんでした。

その後は再び Sala Daeng 通りに出て、今度は串焼きをテイクアウト。
鳥 2 本、豚 1 本を頼みました。1 本 13 バーツ。

これはメコンのソーダ割りとの相性も良かったです。
なお、この日は息子はモールを出たあたりで抱っこ紐の中で寝て、1 時間も寝ずに起きたのですが、涼しくなるまでは宿で待ちました。

そして、15 時を回ったあたりで Dusit Central Park の屋上庭園へ。
旅行前はルンピニー公園かどちらかに行く、という計画だったのですが、暑さも考えると屋上一択でした。
夕食
最後の夜も、これまでと同じく全てテイクアウトで、息子に離乳食をあげつつ食べます。

この日は 2 日目にも行った T.ルンロッドで、ナマズの唐揚げ (左下)・ガイヤーン (右下)・シーフードサラダ (右上) を頼みました。全部で 420 バーツ。
ナマズは正直に言って衣が主体みたいな感じで、魚の味がほぼしませんでした。シーフードサラダは八宝菜のような優しい味付け。
ガイヤーンは安定の美味しさで、メコンコークと一緒に頂きました。

メコンがなくなったのと、せっかくならローカルなものを飲んでみたいなということで、SPY を買ってきました。
サイゼリヤのロゼワインのような味で、正直ワインの方が全然好きなんですが、この国ではワインは異様に高いため、仕方ありません。

最後に、この日もフルーツを食べました。こちらはソムオー。
Dusit Central Park に売られていたソムオーは、リボンをつけられたり豪華な装飾がされて 600 バーツほどだったのですが、こちらは 150 バーツほどでした。

前日に買ったフルーツも食べ切ってしまいます。上がマヨンチット。これは黄桃のような味で、中に大きな種があります。
ピンク色がソムオーで、苦味のないグレープフルーツといった感じでした。
白いのはチョムプー。野菜や青草のような香りのする梨といった感じで、個人的にはそこそこ好きでした。けど同じ値段なら確実に梨を選びます。
翌日は朝の便で帰るため、事実上はこの日が最終日。バンコクの食を堪能しました。
5 日目に続きます。
【1歳児と行くバンコク】3日目 ワット・ポー & ワット・アルン
2 月に 1 歳 3 ヶ月の息子と 4 泊 5 日でバンコクに行ってきました。
この記事は 3 日目に寺院を見学した旅行記です。
※ 前の記事はこちら
目次
朝食
この日は 7 時過ぎに起き、昨日と同じく宿のほぼ向かいにある Krua Issaree Saladaeng でクイッティオナームを食べました。

牛肉とフィッシュボールがこれだけ載って 80 バーツ。前日のワンタン麺と同じく、こちらも非常に美味しかったです。

なお、調味料が置いてあり、自分はナンプラーと唐辛子の入った酢を足しました。また、タイあるあるですが麺の種類は 3 種類から選べました。
また、こちらのお店はご版とおかず (選べます) のセットも売っており、妻はそれをテイクアウトしていました。
ワット・ポー
MRT の Si Lom 駅から Sanam Chai 駅へ向かいます。

こちらが駅。観光地感が強めです。

ワット・ポーまでは、寺 (?) の内部を抜けていくようなルートになります。

奥に見えるのがワット・ポーです。

ワット・ポー内部。入場料は一人 300 バーツ。

何か分からない動物の石像がありました。

亀や豚などの石像もあり、息子も認識できている様子で良かったです。

仏像が並んでいる空間。この後に行ったワット・アルンにも同様の空間がありました。

こちらの建物には靴を脱いで上がります。自分たちは子連れだったのでパッと見て出ましたが、座って静かに鑑賞している人も多かったです。

このような建造物がいくつかあり、息子もその辺を適当に歩き回っていました。

こちらが有名な寝仏。みんな写真を撮っていましたが、大きすぎてどこから撮れば良いのか分からない感じでした。
なお盗難に注意する旨のアナウンスが多言語で流れており、日本語のアナウンスも流れていました。
ワット・アルン
ワット・アルンは川を挟んだ対岸にあるため、フェリー乗り場を目指します。

ちょっと迷ったのですが、その結果ココナッツをローカル価格 (30 バーツ) で買えました。
息子がお茶をあまり飲んでくれず、水分補給という目的でも買ったのですが、気に入ってくれた様子で良かったです。
ちなみにココナッツはモールなどで買うと高く、ICONSIAM では 90 バーツで売られていました。(ルンピニー公園は 40 バーツ、Mixt Chatuchak では 50 バーツだったと思います)

船から撮ったチャオプラヤ河。乗船時間は 3 分ほどで、料金は 5 バーツ。

ワット・アルンの入場料は 200 バーツ。

ワット・ポーと同様、建物の装飾は精緻です。ただしワット・ポーより敷地が狭いこともあり、かなり混んでいました。
また暑さもあり、早めに移動した方が良さそうと判断したため、ワット・アルンの観光は早めに切り上げました。(そもそも見どころが多くないので、そんなに時間はかからないと思いますが)
ICONSIAM

船 (Blue Flag) に乗って ICONSIAM を目指します。最近オープンしたモールです。
料金は 1 回の乗船につき 40 バーツ。3 駅しか乗らないので少し割高な感じはありますが、まあ仕方ないです。

こちらは船内。風があるため、体感的には涼しかったです。

ICONSIAM に着きました。
今回の旅行ではいくつかモールに行きましたが、特にここは高級志向な感じがしました。外国人はかなりここで降りていきました。

フードコート自体が観光地化しているというか、このように象のオブジェがあったり内装が派手な感じでした。

自分はグリーンカレーを頼みました。フードコートの端の方にあるからか、ここの物価を考えれば安めで (確か 80 バーツ)、席も空いていました。
また、グリーンカレーというと唐辛子が大量に入っているのですが、ここは外国人が多いからかいけるかと思いお店の人に聞くと「Medium Spicy」と言ってくれたので、これに決めた感じです。
なお写真の上・右のハーブは食べ放題です。何かは分かりませんが。ミントっぽい味でした。
昼食
ICONSIAM からはタクシーで宿に帰りました。息子は途中で寝たため、妻に見ておいてもらい、自分は色々テイクアウトしてきました。

まずは、こちらのサラデーン市場へ。前日に 15:30 くらいに行った時はほとんど閉まっていましたが、まだ 14 時より早かったので空いている屋台も多かったです。

次に、Si Lom Complex の 1 階にあるフードコートと、その裏側に出ているラーメン屋台へ。お店の方は日本語が少しできました。

こちらはサラデーン市場のパッタイ。

こちらはチキンラーメン。どちらも美味しく頂きました。
値段を考えても、ICONSIAM でカレーだけに止めたののは正解でした。

こちらは謎のお菓子。砂糖醤油のような味でした。
スイーツのつもりで買ったらレタスとパクチーがついてきて、最初は困惑しましたが、巻いて食べると美味しかったです。

息子が起きたため、ICONSIAM で買ったドラゴンフルーツを切り、3 人で食べました。
マンゴーも食べたのですが、とても甘くて美味しかったです。ただし、息子は嫌いなようでした。
ルンピニー公園
15 時を回ったあたりでルンピニー公園に向かいます。
宿の場所は、公園が近いので昼寝後に息子を遊ばせられるという理由で決めたのですが、実際のところ暑くて長時間は無理でした。
ただ、モールが近くにあり屋上に庭園があったため、結果的には Si Lom の付近に宿を取ったのは正解だったと思っています。

前日の朝にも見れたミズオオトカゲをこの日も見ることができました。
この旅行でかなり楽しみにしていたことの一つなので、無事見れてよかったです。
この後は Si Lom Complex で夕食を調達して宿へ。途中で涼める場所があるのはありがたかったです。
夕食・散策
この日の夕食は、昼に大量に食べた関係もあって軽めにしました。

全部齧っていますが、まずはこちらのブン。どれも味が違い、息子も少し食べました。

それと海老餃子。5個入りで 60 バーツでした。普通の中華料理ですが、たまにはこういうのも。
その後は、妻が息子を寝かせようとしてくれたのですが、自分の存在が気になっている様子も見られたため、とりあえず外へ。

Dusic Central Park の地下フードコートにあるルアムミットの店に行きました。
ちなみに、翌日にも行った時に分かったのですが若干システムがわかりづらく、自分で 1 つの具を選ぶ、3 つの具を選ぶ、決まった具のセットから選ぶ、のどれかしかできません。(つまり 2 つだけの具を選ぶことや、セットにトッピングすることは不可)

自分はタロイモ・銀杏などが入ったものにしました。
50 バーツか 60 バーツか忘れましたが、スイーツ系は屋台で見つけづらいので、フードコート価格でも許容とします。そもそも、日本のコンビニスイーツくらいの価格ですし。
前日に妻が食べているのを見て気になっていたので、食べられて良かったです。
4 日目に続きます。